年齢区分	0～	10～	20～	30～	40～	50～	60～	70～	80～	90～
患者数	146	48	82	151	246	237	302	560	627	232

外科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	平均年齢
050180xx02xxxx	静脈・リンパ管疾患下肢静脈瘤手術等	55	2	2.61	66.91
060160x001xxxx	鼠径ヘルニア（15歳以上）ヘルニア手術　鼠径ヘルニア等	39	4.69	4.55	67.21
050170xx03000x	閉塞性動脈疾患動脈塞栓除去術　その他のもの（観血的なもの）等手術・処置等1なし、１あり手術・処置等2なし定義副傷病なし	33	7.73	5.21	76.85
090010xx010xxx	乳房の悪性腫瘍乳腺悪性腫瘍手術　乳房部分切除術（腋窩部郭清を伴うもの（内視鏡下によるものを含む。））等手術・処置等1なし	30	10.37	9.88	62.13
090010xx02xxxx	乳房の悪性腫瘍乳腺悪性腫瘍手術　乳房部分切除術（腋窩部郭清を伴わないもの）	27	6.22	5.64	63.59

外科では静脈・リンパ管疾患下肢静脈瘤手術等が一番多く、次いで鼠径ヘルニア（15歳以上）ヘルニア手術　鼠径ヘルニア等が多くなっています。

婦人科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	平均年齢
120060xx02xxxx	子宮の良性腫瘍腹腔鏡下腟式子宮全摘術等	124	6.64	5.93	44.12
120070xx02xxxx	卵巣の良性腫瘍卵巣部分切除術（腟式を含む。）　腹腔鏡によるもの等	36	6.69	6.00	47.17
12002xxx01x0xx	子宮頸・体部の悪性腫瘍子宮悪性腫瘍手術等手術・処置等2なし	32	8.34	10.10	55.88
120220xx01xxxx	女性性器のポリープ子宮全摘術等	26	1.12	2.78	41.15
120100xx02xxxx	子宮内膜症腹腔鏡下腟式子宮全摘術等	20	6.8	6.47	36.15

婦人科では子宮の良性腫瘍腹腔鏡下腟式子宮全摘術等が一番多く、次いで卵巣の良性腫瘍卵巣部分切除術（腟式を含む。）　腹腔鏡によるもの等が多くなっています。

循環器内科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
050130xx9900x0	心不全手術なし手術・処置等1なし手術・処置等2なし重症度等他の病院・診療所の病棟からの転院以外	51	20.33	17.38	0	83.49
050050xx0200xx	狭心症、慢性虚血性心疾患経皮的冠動脈形成術等手術・処置等１なし、１，２あり手術・処置等２なし	29	3.07	4.26	0	67.72
050050xx9910x0	狭心症、慢性虚血性心疾患手術なし手術・処置等1 - １あり手術・処置等2なし重症度等他の病院・診療所の病棟からの転院以外	27	2.44	3.05	3.70	65.85
110310xx99xxxx	腎臓又は尿路の感染症手術なし	18	16.72	13.52	0	82.11
040081xx99x0xx	誤嚥性肺炎手術なし手術・処置等2なし	15	32.27	20.60	0	84.87

循環器内科では心不全手術なし手術・処置等1なし手術・処置等2なし重症度等他の病院・診療所の病棟からの転院以外が一番多く、次いで狭心症、慢性虚血性心疾患経皮的冠動脈形成術等手術・処置等１なし、１，２あり手術・処置等２なしが多くなっています。

腎臓内科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
030250xx991xxx	睡眠時無呼吸手術なし手術・処置等1あり	59	2	2.03	0	59.59
110280xx9900xx	慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全手術なし手術・処置等1なし手術・処置等2なし	34	14.24	11.49	0	69.56
040081xx99x0xx	誤嚥性肺炎手術なし手術・処置等2なし	19	25.68	20.60	10.53	84.68
110280xx02x00x	慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全動脈形成術、吻合術　その他の動脈等手術・処置等2なし定義副傷病なし	11	10.18	7.57	0	78.82
110290xx99x0xx	急性腎不全手術なし手術・処置等2なし	-	-	14.36	-	-

腎臓内科では睡眠時無呼吸手術なし手術・処置等1ありが一番多く、次いで慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全手術なし手術・処置等1なし手術・処置等2なしが多くなっています。
(年間10件未満の件数については、厚労省の公開ルールに基づき一部表示しておりません。）

呼吸器内科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	平均年齢
040040xx99200x	肺の悪性腫瘍手術なし手術・処置等1 - ２あり手術・処置等2なし定義副傷病なし	32	2.53	2.98	74.44
040110xxxxx0xx	間質性肺炎手術・処置等2なし	24	24.38	18.65	76.96
040120xx99000x	慢性閉塞性肺疾患手術なし手術・処置等1なし手術・処置等2なし定義副傷病なし	11	19.45	13.70	80.45
0400801499x003	肺炎等（市中肺炎かつ75歳以上）手術なし手術・処置等2なし定義副傷病なし重症度等A-DROP スコア3	10	31.3	17.45	86
040150xx99x0xx	肺・縦隔の感染、膿瘍形成手術なし手術・処置等2なし	8	24.38	22.55	70.75

呼吸器内科では肺の悪性腫瘍手術なし手術・処置等1 - ２あり手術・処置等2なし定義副傷病なしが一番多く、次いで間質性肺炎手術・処置等2なしが多くなっています。

整形外科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
160690xx99xxxx	胸椎、腰椎以下骨折損傷（胸・腰髄損傷を含む。）手術なし	56	57.3	19.34	3.57	83.21
160980xx99x0xx	骨盤損傷手術なし手術・処置等2なし	17	65.06	19.27	0	79.06
160990xx99x0xx	多部位外傷手術なし手術・処置等2なし	10	38.2	17.80	0	85.3
160760xx97xx0x	前腕の骨折手術あり定義副傷病なし	-	-	4.76	-	-
160820xx99xxxx	膝関節周辺の骨折・脱臼手術なし	-	-	18.62	-	-

整形外科では胸椎、腰椎以下骨折損傷（胸・腰髄損傷を含む。）手術なしが一番多く、次いで骨盤損傷手術なし手術・処置等2なしが多くなっています。
(年間10件未満の件数については、厚労省の公開ルールに基づき一部表示しておりません。）

耳鼻咽喉科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
030350xxxxxxxx	慢性副鼻腔炎	30	4.37	6.02	0	57.57
030230xxxxxxxx	扁桃、アデノイドの慢性疾患	29	4.97	7.53	0	20.45
030400xx99xxxx	前庭機能障害手術なし	28	3.57	4.73	3.57	62.54
030240xx99xxxx	扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎手術なし	19	5.58	5.51	0	37.84
030428xxxxxxxx	突発性難聴	-	-	8.55	-	-

耳鼻咽喉科では慢性副鼻腔炎が一番多く、次いで扁桃、アデノイドの慢性疾患が多くなっています。
(年間10件未満の件数については、厚労省の公開ルールに基づき一部表示しておりません。）

小児科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
180030xxxxxx0x	その他の感染症（真菌を除く。）定義副傷病なし	29	6.38	8.60	0	3.34
0400801199x00x	肺炎等（1歳以上15歳未満）手術なし手術・処置等2なし定義副傷病なし	22	6.59	5.62	0	5
030240xx99xxxx	扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎手術なし	15	5.6	8.37	0	3.73
040100xxxxx00x	喘息手術・処置等2なし定義副傷病なし	-	-	6.37	-	-
060390xxxxx0xx	細菌性腸炎手術・処置等2なし	-	-	7.56	-	-

小児科ではその他の感染症（真菌を除く。）定義副傷病なしが一番多く、次いで肺炎等（1歳以上15歳未満）手術なし手術・処置等2なし定義副傷病なしが多くなっています。
(年間10件未満の件数については、厚労省の公開ルールに基づき一部表示しておりません。）

神経内科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢	患者用パス
010060x2990401	脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満）手術なし手術・処置等1なし手術・処置等2 - ４あり定義副傷病なし重症度等発症前Rankin Scale 0、1又は2	14	33.43	15.70	0	68.71	脳梗塞
040081xx99x0xx	誤嚥性肺炎手術なし手術・処置等2なし	12	21.58	20.60	0	86.08
010155xxxxx2xx	運動ニューロン疾患等手術・処置等2 - ２あり	-	-	17.56	-	-
010060x2990201	脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満）手術なし手術・処置等1なし手術・処置等2 - ２あり定義副傷病なし重症度等発症前Rankin Scale 0、1又は2	-	-	15.57	-	-
010230xx99x00x	てんかん手術なし手術・処置等2なし定義副傷病なし	-	-	7.19	-	-

神経内科では脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満）手術なし手術・処置等1なし手術・処置等2 - ４あり定義副傷病なし重症度等発症前Rankin Scale 0、1又は2 が一番多く、次いで誤嚥性肺炎手術なし手術・処置等2なしが多くなっています。
(年間10件未満の件数については、厚労省の公開ルールに基づき一部表示しておりません。）

血液内科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
130030xx99x5xx	非ホジキンリンパ腫手術なし手術・処置等2 - ５あり	10	17.3	19.61	0	86.3
040081xx99x0xx	誤嚥性肺炎手術なし手術・処置等2なし	-	-	20.60	-	-
130030xx99x9xx	非ホジキンリンパ腫手術なし手術・処置等2 - ９あり	-	-	12.88	-	-
130030xx99x6xx	非ホジキンリンパ腫手術なし手術・処置等2 - ６あり	-	-	13.10	-	-
130030xx97x51x	非ホジキンリンパ腫手術あり手術・処置等2 - ５あり定義副傷病あり	-	-	44.68	-	-

血管内科では非ホジキンリンパ腫手術なし手術・処置等2 - ５ありが一番多く、次いで誤嚥性肺炎手術なし手術・処置等2なしが多くなっています。
(年間10件未満の件数については、厚労省の公開ルールに基づき一部表示しておりません。）

消化器内科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
040081xx99x0xx	誤嚥性肺炎手術なし手術・処置等2なし	11	23.09	20.60	9.09	84.91
060100xx01xxxx	小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。）内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術	-	-	2.61	-	-
060300xx99x00x	肝硬変（胆汁性肝硬変を含む。）手術なし手術・処置等2なし定義副傷病なし	-	-	10.88	-	-
180010x0xxx0xx	敗血症（1歳以上）手術・処置等2なし	-	-	20.03	-	-
060130xx0200xx	食道、胃、十二指腸、他腸の炎症（その他良性疾患）内視鏡的消化管止血術等手術・処置等1なし手術・処置等2なし	-	-	8.71	-	-

消化器内科では誤嚥性肺炎手術なし手術・処置等2なしが一番多く、次いで小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。）内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術が多くなっています。
(年間10件未満の件数については、厚労省の公開ルールに基づき一部表示しておりません。）

皮膚科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
080010xxxx0xxx	膿皮症手術・処置等1なし	15	19.27	12.88	0	63.53
080020xxxxxxxx	帯状疱疹	-	-	9.29	-	-
080110xxxxx0xx	水疱症手術・処置等2なし	-	-	28.98	-	-
080250xx99x1xx	褥瘡潰瘍手術なし手術・処置等2あり	-	-	32.38	-	-
10007xxxxxx1xx	２型糖尿病（糖尿病性ケトアシドーシスを除く。）手術・処置等2 - １あり	-	-	13.99	-	-

皮膚科では膿皮症手術・処置等1なしが一番多く、次いで帯状疱疹が多くなっています。
(年間10件未満の件数については、厚労省の公開ルールに基づき一部表示しておりません。）

	初発	再発	病期分類基準（※）	版数
Stage I	Stage II	Stage III	Stage IV	不明
胃癌	1	4	2	1	5	0	1	8
大腸癌	3	5	3	2	6	1	1	8
乳癌	25	10	4	1	13	2	1	8
肺癌	3	0	3	9	24	1	1	8
肝癌	-	-	-	-	-	-	-	-

	患者数	平均在院日数	平均年齢
軽症	15	10.33	51.60
中等症	44	22.55	77.95
重症	24	27.21	84.71
超重症	-	-	-
不明	-	-	-

発症日から	患者数	平均在院日数	平均年齢	転院率
3日以内	37	40.62	74.68	2.70
その他	6	83.17	82.67	0

外科;乳腺甲状腺外科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	平均年齢
K616	四肢の血管拡張術・血栓除去術	42	1.14	8.29	76.93
K617-4	下肢静脈瘤血管内焼灼術	34	0	1	68.24
K634	腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術（両側）	31	1	2.74	64.35
K4762	乳腺悪性腫瘍手術　乳房部分切除術（腋窩部郭清を伴わないもの）	27	1	4.22	63.59
K672-2	腹腔鏡下胆嚢摘出術	20	1.2	3.5	57.55

外科では四肢の血管拡張術・血栓除去術が最も多く、次いで下肢静脈瘤血管内焼灼術が多くなっています

婦人科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	平均年齢
K877-2	腹腔鏡下腟式子宮全摘術	95	0.97	4.87	47.38
K8882	子宮附属器腫瘍摘出術（両側）（腹腔鏡によるもの）	39	0.95	4.74	46.1
K872-2	腹腔鏡下子宮筋腫摘出（核出）術	37	1	5.08	37.62
K872-31	子宮鏡下有茎粘膜下筋腫切出術、子宮内膜ポリープ切除術（電解質溶液利用のもの）	28	0.04	0.07	40.93
K879-2	腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術	21	1	6	57.81

婦人科では腹腔鏡下腟式子宮全摘術が最も多く、次いで子宮附属器腫瘍摘出術（両側）（腹腔鏡によるもの）が多くなっています。

耳鼻咽喉科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K3772	口蓋扁桃摘出術	29	1	4.86	0	27.59
K340-6	内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅳ型（汎副鼻腔手術）	19	1	2.37	0	51.37
K340-5	内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅲ型（選択的（複数洞）副鼻腔手術）	-	-	-	-	-
K3892	喉頭・声帯ポリープ切除術（直達喉頭鏡又はファイバースコープによるもの）	-	-	-	-	-
K3932	喉頭腫瘍摘出術　直達鏡によるもの	-	-	-	-	-

耳鼻咽喉科では口蓋扁桃摘出術が最も多く、次いで内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅳ型（汎副鼻腔手術）が多くなっています。
(年間10件未満の件数については、厚労省の公開ルールに基づき一部表示しておりません。）

循環器内科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K5493	経皮的冠動脈ステント留置術　その他のもの	18	0.28	2.39	0	67
K5492	経皮的冠動脈ステント留置術　不安定狭心症に対するもの	10	0.1	9.3	0	71.9
K5972	ペースメーカー移植術　経静脈電極の場合	-	-	-	-	-
K5463	経皮的冠動脈形成術　その他のもの	-	-	-	-	-
K5491	経皮的冠動脈ステント留置術　急性心筋梗塞に対するもの	-	-	-	-	-

循環器内科では経皮的冠動脈ステント留置術　その他のものが最も多く、次いで経皮的冠動脈ステント留置術　不安定狭心症に対するものが多くなっています。
(年間10件未満の件数については、厚労省の公開ルールに基づき一部表示しておりません。）

腎臓内科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K6147	血管移植術、バイパス移植術　その他の動脈	15	3.73	28.67	0	80.13
K6121ｲ	末梢動静脈瘻造設術（内シャント造設術）（単純）	13	6.15	8.54	0	74.23
K664	胃瘻造設術（経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。）	-	-	-	-	-
K608-3	内シャント血栓除去術	-	-	-	-	-
K616-41	経皮的シャント拡張術・血栓除去術（初回）	-	-	-	-	-

腎臓内科では血管移植術、バイパス移植術　その他の動脈が最も多く、次いで末梢動静脈瘻造設術（内シャント造設術）（単純）が多くなっています。
(年間10件未満の件数については、厚労省の公開ルールに基づき一部表示しておりません。）

DPC	傷病名	入院契機	症例数	発生率
130100	播種性血管内凝固症候群	同一	1	0.44
130100	播種性血管内凝固症候群	異なる	6	0.59
180010	敗血症	同一	25	1.03
180010	敗血症	異なる	10	0.91
180035	その他の真菌感染症	同一	0	0
180035	その他の真菌感染症	異なる	0	0
180040	手術・処置等の合併症	同一	12	0.77
180040	手術・処置等の合併症	異なる	3	0.46

令和５年度常滑市民病院情報の公表

病院指標

医療の質指標

令和５年度 常滑市民 病院情報の公表

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