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診療科・部局・センター

眼科



当科の概要・特色

眼科では白内障、緑内障、糖尿病網膜症などの網膜疾患及び、
視神経、眼瞼、涙器、眼窩など治療を行っています。


外来は医師(月水木金:2名、火:1名)、視能訓練士1名、看護師1名で診察しています。レーザー治療は外来で、手術は主に入院で行っています。手術数は多くありませんが丁寧に行うことを心掛けています。

※白内障手術は片眼につき2泊3日の入院で行っています。

対象疾患

眼瞼:麦粒腫、霰粒腫、眼瞼下垂など
涙器:涙嚢炎、涙道閉塞など
結膜:結膜炎、翼状片など
角膜:角膜ヘルペス、角膜潰瘍など
水晶体:白内障など
緑内障
網膜・硝子体:糖尿病網膜症、網膜剥離、網膜静脈閉塞症など
ぶどう膜:サルコイドーシス、原田病など
視神経:視神経炎など
屈折異常:近視、遠視など
小児眼科:斜視、弱視など
眼外傷

実績

項目 令和5年度 令和4年度 令和3年度 令和2年度 平成31年度
網膜光凝固術 8 13 16 10 11 58
眼瞼内反症手術 0 0 0 1 1 2
眼瞼下垂症手術 0 2 0 5 1 8
虹彩光凝固術 0 0 3 7 4 14
隅角光凝固術 4 7 4 4 3 22
後発白内障手術 27 21 25 16 17 106
水晶体再建術 157 134 123 96 125 635

医師紹介

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