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当院について

基本構想


新・常滑市民病院基本構想策定委員会

常滑市は、平成27年開院を目指して、新病院建設の準備を進めています。
新病院の建設にあたり、市民の医療ニーズ、本市の特性、将来の経営見通しなどを踏まえ、地域医療を担う自治体病院としての機能や役割など、新病院の基本構想を検討するため、有識者らによる委員会を設置しました。

委員会の構成

委員会は、学識経験者、医療関係者、市民代表(100人会議代表者)などから構成されています。
【名簿】新常滑市民病院基本構想策定委員会名簿

新・常滑市民病院基本構想

市では、平成27年度までの新病院開院を目指して、様々な取り組みを行っています。
この度、地域医療を担う自治体病院としての機能や役割など、新病院の基本的な考え方について、医療に関する市内外の有識者と市民代表者で構成された基本構想策定委員会における検討、公募や無作為抽出依頼による市民応募者や医療・行政スタッフからなる100人会議の議論及び市民の皆様から広くお寄せ頂いたご意見(パブリックコメント)などを踏まえ、「新・常滑市民病院基本構想」を最終決定いたしました。
今後は、この構想をもとに、新病院の基本設計などを進めて参ります。

基本構想は、こちらからご覧ください。

パブリックコメント実施結果について

案件名

意見募集期間

平成23年10月31日(月曜日)から平成23年11月21日(月曜日)まで

周知方法

(1)「新・常滑市民病院基本構想(案)パブリックコメントのお願い」を各戸配布。
(2)市及び病院ホームページに掲載。
(3)ケーブルテレビ(CCNC)による文字放送。
(4)常滑市記者クラブへ情報提供を行い新聞による報道。

募集結果

35件(11人)

寄せられたご意見と市の考え方

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