沿革
昭和34年5月 | 開院 病床数(一般132床、結核56床) |
昭和36年12月 | 伝染病棟開設30床 計218床病院増改築工事完成 |
昭和45年12月 | 病床数349床 (一般258床、結核64床、伝染27床) |
昭和52年4月 | リハビリテーション棟完成開設 |
昭和56年11月 | 検査棟、X線棟及び電気棟完成、移転 |
昭和57年2月 | 血管連続撮影装置(アンギオ)設置 RIシンチレーションカメラ設置 |
昭和58年2月 | 伝染病棟廃止、病床数340床 |
昭和58年3月 | 手術室増築完成、移転 |
昭和60年3月 | 人工腎センター完成(20台) |
平成3年1月 | 結核病棟廃止 病床数300床 |
平成6年1月 | MRI棟建設工事 |
平成7年10月 | 中央処置室完成 |
平成8年11月 | 迅速検査システム設置 |
平成10年1月 | RI施設等改修工事完成 |
平成10年12月 | 新外来棟増築工事完成 |
平成11年7月 | 外来診療棟改修工事完成 |
平成11年12月 | 体外衝撃波結石破砕装置設置 |
平成12年1月 | デジタルX線画像処理装置設置 |
平成12年10月 | 網膜硝子体手術装置設置 |
平成14年8月 | 乳房X線撮影装置設置 |
平成16年1月 | 液体酸素供給装置取替 |
平成16年5月 | 第二電源配線工事 |
平成17年3月 | デジタルX線TV装置設置 |
平成17年10月 | エレベーター1号機改修 |
平成18年3月 | MRI装置取替、胎児監視装置設置、関節鏡手術システム設置、総合血液学検査システム設置、外来駐車場増設 |
平成18年6月 | CT装置取替 |
平成18年9月 | 手術室空調機改修 |
平成19年3月 | 新生児用無呼吸モニター設置、X線一般撮影装置設置、上部消化管汎用ビデオスコープ(経鼻)設置 |
平成19年9月 | エレベーター3号機改修 |
平成22年12月 | エレベーター4号機改修 |
平成23年8月 | 骨密度測定装置設置 |
平成23年12月 | CT装置(128スライス)取替 |
平成25年3月 | 地域医療再生計画に基づき病床数 270床 |
平成25年4月 | 地方公営企業法の全部適用を実施 新たに病院事業管理者を置く(院長が兼務) |
平成26年9月 | 回復期リハビリテーション病棟開設(33床) |
平成26年10月 | 産科の廃止 |
平成27年2月 | 新病院竣工 |
平成27年4月 | 新病院竣工式 |
平成27年5月 | 新病院 移転・開院 |
平成28年1月 | 特定感染症指定医療機関に指定 |
平成28年6月 | 地域包括ケア病棟(45床)の運用開始 |
平成29年3月 | 「常滑市民病院事業改革プラン(平成29~32年度)」を策定 |
平成30年2月 | 市民病院訪問看護ステーション「きずな」開設 |
平成30年7月 | 常滑市・半田市医療提供体制等協議会を開催(7.12~10.21、全4回) |
平成31年2月 | 半田市と常滑市の病院連携協議に関する合意書等調印式 |
令和元年6月 | 半田市立半田病院・常滑市民病院統合会議を開催(6.16、9.15) |
令和2年10月 | 急性期病棟1棟(44床)を回復期リハビリテーション病棟に転換 |
令和3年3月 | 新型コロナウイルス感染症専用病棟改修により病床数変更 266床(一般:264床、特定感染症:2床) |
令和4年3月 | 「常滑市民病院訪問看護ステーション経営ビジョン」策定 |
令和4年6月 | 婦人科ウィメンズセンターオープン |
令和4年7月 | 手術支援ロボット ダヴィンチサージカルシステム設置 |
令和4年12月 | 体外衝撃波結石破砕装置廃止 |
令和5年3月 | 「常滑市病院事業経営強化プラン(令和5~6年度)」を策定 |