常滑市民病院の特色・取り組み
常滑市民病院は特定感染症指定医療機関の指定を受けています
平成28年1月4日、厚生労働大臣より国内4番目となる特定感染症指定医療機関の指定を受け、未知の感染症の蔓延を水際で防ぐ役割を担っています。
救命・救急医療
平日・休日問わず毎日22時まで救急外来を行っています。
透析施設29床
知多半島医療圏の中で最大規模の施設を備えており、災害時にも対応できる体制を整えています。
災害に強いインフラ整備
海岸より3.5km、海抜32mに位置し、東日本大震災と同規模の揺れにも耐えうる免震装置を採用。井戸水プラント、非常用発電装置、汚水タンクも具備しています。
市保健センター
2階に市保健センターを合築しています。
行政と連携して病気の予防活動にも力を入れつつ、医療との機能強化を図っています。
保健センターについて(常滑市ホームページ内・健康推進課のページにリンクします。)
行政と連携して病気の予防活動にも力を入れつつ、医療との機能強化を図っています。
保健センターについて(常滑市ホームページ内・健康推進課のページにリンクします。)
健康教室
当院では、皆様に安心して常滑市で生活していただくために、一般の皆さまに様々な教室を開講しております。